8月21日パソコンG組の講座予定

§お知らせ
  • 次回 8月28日(金)は衆議院選挙の関係で休会とします。
§よくわかる Microsoft Word2007基礎Word2003基礎
  • 第2章 文字の入力 ‥‥( )内は2003、[ ]内は2007です。
    • 入力方式(P.26)
      • IME2003 では、「IMEスタンダード」を使ってください。
         これは、jナチュラルインプット」は使えるソフトと使えないソフトがある。kIME2007は、IME2003に近いから(講師私見)です。
    • 入力モード(P.29)[P.32]
      • 切り替えは、原則として「キー操作による切り替え」を使ってください。
         これは、j「マウスの多用は肩こりの原因になる」(講師私見),kマウス使用による「操作ミス防止」からです。しかし、lマウスによる切り替え方法は、パソコンが誤動作することがありますので知っておく必要があります。
    • 入力の手順(P.34)[P.37]
       「[Shift]を使った英字の入力」を体験してください。
    • ファンクションキーを使った変換(P.47)[P.50]
       活用してください。中でも、[F10]を忘れないで‥‥
    • 入力中の訂正(P40)[P.43]
       【Point】緑や赤の波線(P41)[P.44]
      • 例)“入力しちょる”,“見れる”,“見るる”
         方言は‥‥ Microsoft は対応していません。
        止めるには(推奨はしません)
        • Word2003
          1. [ツール]メニュー ⇒[オプション]をクリック
          2. [スペルチェックと文章校正]タブ
          3. 「結果を表す波線を表示しない」にチェックを入れる。(二ヶ所)
        • Word2007
          1. [Officeボタン]⇒[Wordのオプション]をクリック
          2. [文章校正]の「例外」で「全ての新規文書」を選択し、
          3. 「この文書のみ、結果を表す波線を表示しない」にチェックを入れる。
      • 類似サイト)Wordのお節介をなくす10の方法 (ITmedia Biz.ID)
    • 文字を変換する(P42)[P.45]
    • いろいろな変換(P46)[P.49]
※ 参考 ≪フォルダの構成≫

Windows Vista / Word2007 の例です。

[ドキュメント] (USBメモリーの場合は[リムーバブルディスク])
 ├─[Word2007基礎]
 │           テキスト添付のCDからインストールしたファイルがある場所
 └─[パソコンG組]
    │        講座中に作成したファイルを置く場所
    └[Word基礎]
            「Word2007基礎」講座中に作成したファイルを置く場所