SSK21Project
昭輔窯(ShouSukeKama)21号による炭焼き記録 | は「写真あり」(動画を含む)を表す。 |
イべント | 月日 | 備考 | |
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第55回 | 詰め込み | 竹の長さは 30cm、底のダミー材 12cm、上のダミー材 〜15cm。 | |
火入れ | H24/07/09 月 | 上手く焼けたと思う。 | |
開窯 | 良くできた。 | ||
第54回 | 詰め込み | 竹の長さは 20cm、底のダミー材 15cm、上のダミー材 20cm。 | |
火入れ | H24/05/27 日 | イメージどおりに焼けた。 | |
開窯 | 局所的に焼けて失敗作、「ウワ〜ッ!」「なんでェ〜」 | ||
第53回 | 詰め込み | 竹の長さは、更に 5cm短くし 20cmとした。 | |
火入れ | H24/04/29 日 | 手こずった分 結果が楽しみ。 | |
開窯 | 前回より良かったが、まだ焼き過ぎ... | ||
第52回 | 詰め込み | 内窯はほぼ中央に置いた。煙突 1本追加した。 | |
火入れ | H24/04/09 月 | イメージどおりに焼き終えた。 | |
開窯 | 「こりゃあ いい」と思ったが、頭部の灰化が意外と多い。 精錬度のバラツキが大きくなり、次回の予定が立てられない... | ||
第51回 | 詰め込み | 50thのリベンジ | |
火入れ | H24/03/24 土 | ねらし開始がチョッと遅かった感じだが、 リベンジは出来たか... | |
開窯 | 蓋を取った瞬間は「こりゃあ いい」と思ったが、 炭を取り出してみると上部が灰化しているものが意外と多く、 ガックリした。 | ||
第50回 | 詰め込み | 竹の長さを5cm短くし、25cmにした。 | |
火入れ | H24/03/14 水 | 今後の標準にしたいほど順調に終わった。 | |
開窯 | 一部の頭部が灰化しており、チョッとガックリ。 | ||
第49回 | 詰め込み | 細い小枝を5本詰め込んだ 煙突の方向を変え2本追加購入した | |
火入れ | H24/03/01 木 | 焚き止めに失敗したが「ねらし」は十分できた。 | |
開窯 | 木を埋めた辺りが焼け過ぎていた | ||
第48回 | 詰め込み | 詰め込み条件は47回と同じ。 | |
火入れ | H24/02/12 日 | タイムスケジュールは違ったがトータル時間は標準どおり? で終わった。 | |
開窯 | きれいに焼けていると思ったが極端に悪い所が... | ||
第47回 | 詰め込み | 詰め込み条件は46回と同じ。 | |
火入れ | H24/01/29 日 | 煙突を新たに2本追加した。 焚き止め後の塞ぎ方が不十分で燃え上がる?寸前で止めた。 | |
開窯 | 意外と灰化していなかったが、痛みはひどい。 | ||
第46回 | 詰め込み | 本体の長さを5cm短くし30cm、その分、底のダミー材を多くした。 | |
火入れ | H23/12/29 木 | 前回並みの品質か... | |
開窯 | 予定どおりの良質であった | ||
第45回 | 詰め込み | 窯の底の隙間を塞ぐ金具を作った 45th昭輔窯の準備(準備した竹(35cm)と、「燻し風呂」に入るお客達) | |
火入れ | H23/10/29 土 | 45th昭輔窯は上出来で開けるのが待ち遠しい | |
開窯 | 45th竹炭作りは上々の出来 (^-^)v | ||
第44回 | 詰め込み | 竹詰め完了し明日炭焼きの予定 | |
火入れ | H23/09/30 金 | 44th昭輔窯、前回の+260分と苦戦 | |
開窯 | 外周側底部の竹が生焼け? | ||
第43回 | 詰め込み | 1年半ぶりの詰め込み、材料が足らず 二日掛かり となった。 | |
火入れ | H23/09/10 土 | 1年半ぶりの炭焼きは熱中症?でベター品質か? | |
開窯 | 精錬度は n=36 で、平均 1.4 であった。 | ||
第42回 | 詰め込み | 下のダミー材は9cm、金属缶に松ぼっくり,ドングリを埋める | |
火入れ | H22/03/03 水 | 全て順調? | |
開窯 | 精錬度は最高であったが焼き過ぎ... 炭化作品はできた | ||
第41回 | 詰め込み | 下のダミー材は8cm | |
火入れ | H22/02/23 火 | ねらしまでは順調だったが炎が出て中止 | |
開窯 | 精錬度を表で整理。下のダミー材が少な過ぎた | ||
第40回 | 詰め込み | ||
火入れ | H22/02/13 土 | 順調過ぎて心配 | |
開窯 | 品質は最高だったが上部の痛みも酷かった。 | ||
第39回 | 詰め込み | 今年切った青竹 | |
火入れ | H22/01/23 土 | 煙突から炎が噴出して急遽中止。 | |
開窯 | 竹炭上部が傷み、精錬度は0.7〜2.5とばらつく。 | ||
第38回 | 火入れ | H21/12/14 月 | 順調に終わった。 |
開窯 | 精錬度 0.4〜 1.2精錬度で最高。但し、竹炭上部が傷んだ。 | ||
第37回 | 火入れ | H21/11/26 木 | 油断してねらしの時期を失した。 |
開窯 | 精錬度1.3以下、しかし、一箇所だけ精錬度、3.2〜3.4。 | ||
第36回 | 火入れ | H21/11/09 月 | 前回と同じ時間で終えたが品質は良いはず‥‥ |
開窯 | 品質はHクラス。精錬度で言えば 1.2〜1.7 | ||
第35回 | 火入れ | H21/11/01 日 | 3時間半で終了、焼き不足とも思えないが‥‥ |
開窯 | 品質はCクラスの下 | ||
第34回 | 火入れ | H21/10/19 月 | 久しぶりの炭焼き、焼き過ぎ? |
開窯 | 久しぶりにしては成功! | ||
第33回 (薫炭) |
火入れ | H21/07/30 木 | 真似して密かに竹筒のくん炭処理に挑戦 |
開窯 | 昭輔窯でのくん炭作り 私には無理だと悟る | 第32回 (薫炭) | 詰込み | 竹チップに湿度計を埋めて見る |
火入れ | H21/03/01 日 | こんなに早く昇温するとは‥‥ | |
開窯 | やっぱり生焼け | ||
火入れ2 | H21/03/04 水 | 煙突から火の粉が出ているッ! | |
開窯2 | 中途半端な状態で終わっていた | ||
第31回 (薫炭) |
詰込・仮焚 | H21/02/21 土 | 煙突台作成。乾燥を目的に1時間仮焚き後、 置き薪せず焚口を鉄板で塞ぐ |
開窯 | 本焚き前の確認で開けたのにまたも灰に(ガクッ) | ||
第30回 (薫炭) |
詰め込み | 竹筒の代わりに単管(50cm)を入れ、乾燥焚き1.5時間 | |
仮焚き | H21/02/15 日 | 2度目の乾燥焚きは1時間、太目の薪を置き、焚口を塞ぐ。 | |
開窯 | 本焚き前の確認で開けた‥‥ エッ! 何で灰に? | ||
第29回 (薫炭) |
詰め込み | 竹筒は58cm、節を抜くのを忘れてたぁ〜 | |
火入れ | H21/02/12 木 | 10時間焚いても終わらない... | |
開窯 | ハ、灰に‥‥ 何でェ〜 (>_<) | ||
第28回 (薫炭) | 詰め込み | 空気孔の竹(57cm)を入れ、材料は前回のまま | |
火入れ | H21/02/08 日 | 7時間半の苦闘が終わった | |
開窯 | 伐採竹チップの薫炭化に成功したぁ〜 | ||
第27回 (薫炭) | 詰め込み | 初めて伐採竹チップを詰め込んだ | |
火入れ | H21/02/06 金 | 8時間焚いて100℃‥‥ | |
開窯 | 失敗、しかし材料はもう一度使える | ||
第26回 | 詰め込み | 今年切った竹を詰め込んだ | |
火入れ | H21/01/01 木 | 薪が燃えず焦った | |
開窯 | 焼き過ぎだった(反省) | ||
第25回 | 詰め込み | 底ダミー材の高さは 12.5cm。平成19年度最後の竹。 | |
火入れ | H20/11/29 土 | 温度計を使わないで作業。ねらしが過ぎて灰になったかも… | |
開窯 | 予想に反して上々の出来ッ! | ||
第24回 | 詰め込み | 底のダミー材の高さは 13.5cm | |
火入れ | H20/10/30 木 | 温度計が異常を示し目視で終了 | |
開窯 | 品質は上々なれど痛みがひどい | ||
第23回 | 詰め込み | 底のダミー材12cm、バケツをひっくり返した集煙筒を用意 | |
火入れ | H20/10/16 木 | 決死の撮影、早く終わってチョッと不安 | |
開窯 | 品質は上々! | ||
第22回 | 詰め込み | 準備は終わったが天気が‥‥ | |
火入れ | H20/09/22 月 | 温度の異変があったが無事終わった | |
開窯 | 品質は自己新記録! | ||
第21回 | 詰め込み | 下のダミー材 10cm、竹の長さ 35cm、上のダミー材 15cm | |
火入れ | H20/08/31 日 | 予定どおり終えた | |
開窯 | 最高の出来ッ! | ||
第20回 | 詰め込み | 底のダミー材は8cm | |
火入れ | H20/08/18 月 | 初めチョロチョロ ‥‥ 煙突絞り量は44%だった | |
開窯 | 品質はCクラス | ||
第19回 | 詰め込み | 詰め込み過程を写真(デジカメ)で記録 | |
火入れ | H20/07/27 日 | 「炭焼き&焼肉」がテーマ | |
開窯 | 品質はB〜Cクラス | ||
第18回 | 詰め込み | 底のダミー材は11cm。竹がカビ臭い | |
火入れ | H20/07/10 木 | ねらしは前回並み=品質も前回並み? | |
開窯 | 品質は上々だが量が犠牲? | ||
第17回 | 詰め込み | H20/06/18 水 | 底のダミー材は10cm、内釜の北西の方向にズラす。 |
火入れ | H20/06/23 月 | 焼くまで大雨が降ったが、品質は上々? | |
開窯 | 最高ッ!!! | ||
第16回 | 詰め込み | 底のダミー材8〜9cm。内窯を南西の方向を-1cmした。 | |
火入れ | H20/06/08 日 | 昇温が鈍かったが、高品質を期待‥‥ | |
開窯 | 品質は上々 | ||
第15回 | 詰め込み | 底のダミー材を多くしたので手間取った? | |
火入れ | H20/05/28 水 | 結果として「ねらし」終了温度を下げたが凶と出るか? | |
開窯 | 品質はCクラス? | ||
第14回 | 詰め込み | 竹長37.5cm(公称)を詰め込む | |
火入れ | H20/05/07 水 | 順調に終わったが火焼けしたようだ | |
開窯 | 上部と下部で通電性が違うものが | ||
第13回 | 詰め込み | 竹長40cmを詰め込む | |
火入れ | H20/04/21 月 | 温度上昇が鈍く6.5時間掛かった | |
開窯 | 出来は12回並み | ||
第12回 | 詰め込み | 天気予報が変わったので急遽竹を詰める | |
火入れ | H20/04/06 日 | 「たぶせ桜まつり」の日 | |
開窯 | 通電性にバラツキなく最高! | ||
第11回 | 詰め込み | 「ねらし」をやる予定なのに雨に濡れて... | |
火入れ | H20/03/26 水 | 「ねらし」の真似はできた。 | |
開窯 | 成功!! | ||
第10回 | 詰め込み | 準備で大失敗 | |
火入れ | H20/03/16 日 | 失敗は成功の基か‥‥ | |
開窯 | 第9回に酷似 | ||
第9回 | 詰め込み | 竹だけは詰め込んだが... | |
火入れ | H20/03/08 土 | 錯誤の連続でどんな炭が出来るの? | |
開窯 | 歩留は悪いが品質はCクラス | ||
第8回 | 火入れ | H20/02/28 木 | 温度計を変更 |
開窯 | 品質はBクラス | ||
第7回 | 詰め込み | 明日は雪中炭焼きか? | |
火入れ | H20/02/17 日 | 気温は零下、結果は快晴? | |
開窯 | 品質はCクラス | ||
第6回 | 詰め込み | 集中雨で薪が濡れる。 | |
火入れ | H20/02/04 月 | 薪を乾かしながらの作業。 | |
開窯 | 品質はBクラス? | ||
第5回 | 詰め込み | ||
火入れ | H20/01/27 日 | 順調過ぎる。 | |
開窯 | ダミーの90%?が灰に。導電性良好。 | ||
第4回 | 詰め込み | ||
火入れ | H20/01/17 木 | 温度計不調? | |
開窯 | ダミーが無くなっていた。導電性良好。 | ||
第3回 | 詰込・火入 | H20/01/09 水 | 時間切れ、温度上がらず。 |
開窯 | 今回は低級竹炭で決定。加熱色と加熱温度。 | ||
第2回 | 予定 | ||
詰込・火入 | H19/12/17 月 | 竹酢採取 | |
開窯 | |||
第1回 | 予定 | 場所の地図入り | 詰め込み |
空焚き | |||
火入れ | H19/11/17 土 | ||
開窯 | |||
第0回 | 詰め込み | 試し焼き | |
火入れ | H19/09/27 木 | ||
開窯 | |||
キック オフ | 設置 | H19/09/19 水 |