住所録マクロが発するメッセージ
▲ 起動時のエラー
「住所録マクロ」を開いた時に出るエラーメッセージです。
■ この住所録は使えません。
- 「Wordで宛名印刷専用住所録」を開いている場合です。
このファイルは「住所録マクロ」が出力するファイルで、自分の住所録としては使えません。
■ 自分の住所録が開かれていません。
- 「住所録マクロ」を開く前に、必ず自分の住所録を開きます。
▲ 出力項目に関するエラー
▲ 実行時に出るメッセージ
■ 未定義の項目があります。
- 表示の(入力任意)項目の列記号を指定しなかった場合です。
- 特に支障はありません。[はい]をクリックすると続行します。
■ 入力エラーです。
- 表示の(入力必須)項目の列記号を入力する必要があります。
- [OK]をクリックすると ‥‥
- 下図の「〜今すぐ追加しますか?」が出た場合、
- [はい]をクリックすると、不足項目を住所録に追加後、住所録マクロが再起動します。
[いいえ]をクリックすると、元の画面に戻ります。
- 下図の「〜今すぐ追加しますか?」が出た場合、
■ 住所の漢数字変換が終わりました。出力した中に、住所_1 が15文字を超えた[住所]が * 件ありました。
- [OK]をクリックします。
- 住所録が表示されますので、
- 「桁1」がハイライトされているレコードを探します。
- 「住所」(または住所1)の(はがき上の)住所_1と住所_2 の切れ目にスペースを入力します。切れ目は右端より17字以内にします。
- 上書き保存します。
- 再度、住所録マクロを起動します(開く)。
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